お数珠・浄土宗用

2024年4月18日 新着情報

お世話になっております、山﨑本店です

昨日に続きご宗派専用のお数珠のご紹介、本日は【浄土宗】です。このご宗派のお数珠は他のご宗派と比較しますと、作業工程も仕上がりも独特。浄土宗以外のお客様にお見せすると「こんなお数珠見た事が無い!」と驚かれます。

一番の特徴は二つの異なる円が交差し一体になっている所(写真1が全体像)。そして珠に通す紐と房が別々な事です。房の付け根に関しては今までご紹介したお数珠と比べてみて下さい。また更に細かく見ていきますと、お数珠の珠の数、大きさの種類が異なります(写真2)。一つは同じ大きさの珠の一円。もう一つは玉の間に小さな珠が交互になっています。

また珠数も男女で違います。男性は主珠は10mm球が約48珠、3mm小粒珠が21珠。親珠は2個です。

それに対し女性用は主珠5mm珠が68珠、2~3mm小粒珠38珠、親珠は2個(写真3)。

房部分も特徴的です。房部分に連なる球を「弟子珠」と言い、一番下の涙型の珠を「弟子止」と呼ぶそうです。この様式は他のご宗派でも見ますが浄土宗は弟子珠が左
右異なります。片方はミカン珠(加工名です)を10珠、もう片方は丸珠を5個配置します。

こちらは基本の形となり、手が大きな男性などは円の幅を広げる為大きな珠に変更する事もあるそうです。

次回はまた違うご宗派のお数珠をご紹介したいと思います!

山﨑本店では90種類以上のお数珠を取り揃えております。ご要望に応じてご宗派専用のお数珠もご用意いたします。
また古い房や切れたお数珠の交換・修理も承ります。お気軽にお問合せ下さいませ。

〒389-2253
長野県飯山市大字飯山3050

〔電話番号〕0269-62-3242
〔営業時間〕9:00~18:00
〔定休日〕火曜日
〔駐車場〕有り🚗

PageTop